食品業界の特徴

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食品業界はどのようなもの?

衣食住の一つを担う食品というのは、私達の生活に欠かすことが出来ないものです。
この食品を扱っているのが食品業界ということになるわけですが、その仕事の内容は第一次産業から第三次産業まで、いずれにも存在しているというのが珍しいポイントとなるでしょう。
では、それぞれの段階における食品業というものがどのようなものなのか紹介していきたいと思います。

まずは第一次産業としての食品業です。
第一次産業は漁業・農業・畜産業・酪農業が中心です。
つまり、実際に食品を作る部分がこの仕事ということになります。

この先に続く第二次・第三次産業における食品業も、この第一次産業としての食品業がなければ成立しません。
すべての色の根幹となっているのがこの第一次産業としての食品業となります。
ただ、最近では後継者不足などの影響が強く出ていることも懸念されています。

加えてTPP参加による海外食品の流入が懸念されているなど、国内における競争力の強化が求められている分野でもあります。
このまま安泰、というわけではないからこそ、今後の発展が注目される業界だと言っていいでしょう。

第二次産業の食品業は食品を加工する仕事となります。
パンや麺を作ったり、さらに高度な食品加工を行うことも少なくありません。
ここには食品開発という仕事が含まれており、さらに多くの食品を作り出すということに日夜心血が注がれています。

食品開発については次のページでも詳しく紹介していきますので、そちらも参照してみてください。
私達の食卓に届く加工食品がどのような仕事によって作られているのか、興味を持っていただけると幸いです。

第三次産業の飲食業

そしてもう一つの食品業、第三次産業としての食品業であるのが、いわゆる飲食業界です。
食材や加工品を作って料理を作り、提供するというのが第三次産業としての食品業ということになります。
こちらの仕事はサービス業としても扱われるものであり、もっとも多くの人が従事している食品業と言えるでしょう。

家では作れないものを提供したり、あるいは家でも作れるものの面倒なものを提供したり、飲食業毎に違ったニーズに合わせて提供を行っています。
人口集中地を中心にして拡大を続けている、食品業界のなかでも成長度が高い業界だといえるでしょう。

このように、食品業にはさまざまな仕事があり、いずれも私達の生活に密接に関係しています。

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