ツアーコンダクター

ツアーコンダクター

ツアーコンダクターというのは、ツアー旅行に同行して案内を行う、いわゆる「ガイド」や「添乗員」と呼ばれる人たちのことを言います。
では、ツアーコンダクターとしての仕事にはどのようなものがあるのでしょうか?

まず、自分のコンダクトすることになるツアーについてしっかり理解を深めておくことが重要になります。
参加する人たちはその場所のことをあまり知らない事が多いですから、何か疑問があったら応えられるようにして置かなければなりません。
自由時間があるツアーも多いですが、その場合に何処に行けば良いのか?というような質問があることもあり、理解を深めておくことが必要になります。

また、各種チェックを行うのもツアーコンダクターの仕事の一つです。
例えば海外ツアーの場合には参加者の出入国書類のチェックを行ったり、リストのチェックを行うなどして、間違いがないようにして置かなければなりません。

仕事の形態

ツアーコンダクターの仕事にはいくつかの形態があり、それぞれ違った業務のスタイルとなります。
旅行会社に社員として勤めているツアーコンダクターの場合、ツアーへの同乗がない時には社内事務を行うなどの仕事を行う必要があります。

派遣会社に登録されている派遣添乗員の場合についてはツアーコンダクターとしての仕事のみとなる場合が多いですが、どうしても休みが多くなってしまうために生計を建てられるような計画を立てる必要があります。
いずれの形態にしても繁忙期がはっきりとしているのがこのツアーコンダクターの仕事であり、他の職業なら休みとなる連休などに休みを取ることは基本的に不可能だと考えておいた方がよいでしょう。

ツアーコンダクターになりたいのであれば、必要な力は大きく2つあります。
一つは語学力です。
海外に行くことも多いですし、海外からのお客様も多い仕事であるため、少なくとも英語を使うことが出来なければ仕事として成り立ちません。

完全に堪能でなければならないというわけではなく、少なくとも意思疎通が図れる程度、の能力が求められると考えておくと良いでしょう。
逆に英会話をしっかり習得しているといっきに有利になる仕事でもあります。

もう一つはリーダーシップです。
多くの人を連れて案内しなければならないという性質上、しっかりとしたリーダーシップがとれなければ統率する事ができません。