ITコンピュータ業界

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IT業界の発展

80年台から90年台に産まれた人たちは、恐らくITの発展というものをその身で感じてきた世代ではないでしょうか。
今の生活からは考えにくいことですが、20年ほど前にはまだ一般家庭のパソコンというのは一般的なものではありませんでした。
スマートフォンどころか携帯電話すら一般的ではなく、数字だけで遣り取りをするポケベルなんてものが流行していたこともその証左でしょう。

それが現代のようにパソコンやスマートフォンが広範囲に普及し、多くの人が利用するようになった背景には、インターネットの発展という事実は外せないところ。
元々はアメリカが軍事用に開発したネットワークシステムを、家庭用でも電話回線を利用して使えるようにした、というのがインターネットでした。
それが現在では世界中からの情報を簡単に利用することが出来る道具となり、広くITが広まる背景を作ったことはまず間違いないでしょう。

そんな中で、特に大きな発展を遂げたのがIT・コンピュータ業界です。
そもそもほとんど存在していなかった所から生まれ、急速に発展してきたかぐや姫のような存在であるこの業界には、様々な仕事が含まれています。

IT業界については以下のサイトでも詳しく紹介されていますので、参考にしてみてください。
参考:IT業界とは?

IT業界の仕事とは

IT業界に含まれている仕事について、簡単に紹介していきたいと思います。

まずは通信業です。
電話会社やインターネット・プロバイダーなどが中心となっており、パソコンやスマートフォンの通信を支えているのがこの業者ということになります。
電話会社の方はそれほど数が多いわけではありませんが、インターネット・プロバイダーはそれぞれが違ったサービスをもって拡大しており、かなり多岐にわたっています。

もちろん、コンピュータや携帯電話の端末を作る仕事というのもIT業の一つとなるでしょう。
元々は既成品が当たり前だったのが、一時期自作パソコンというものが流行し、ケースや部品などだけで販売が行われるようになりました。
現在ではさらにパーツなどを自分で選んだものを組み立てて販売してくれるという、BTOという形式のパソコン会社が増えており、強くなってきています。

ソフトウェアについて

IT業界において、どうしてもハードウェア面というのが注目されやすいのですが、同時に重要になるのがソフトウェアです。
いくら高性能なコンピュータがあっても、それを利用することが出来るようにするためのソフトウェアというものが存在していなければ意味がありません。
例えば代表的なソフトウェアであるのがOS(オペレーティングシステム)です。

Windowsがほとんどのシェアを取り、それに続いてMacintoshが台頭していますが、このシステムがなければパソコンはただの高性能な箱でしかなく、人間の言語で操る事ができないのです。
その他にも様々なアプリケーションがあって初めて、パソコンというのはその性能を活かすことが出来ます。
そして、そのソフトウェアを作成している仕事であるのがSE(システムエンジニア)です。

>>SE
システムを構築する仕事